Yukitoの備忘録

好きなこととか備忘録的ななにか

チラシの裏みたいな話

これ書いてもなんの特もないどころか嫌われる可能性が高いなって思いながら
でも書きたくなったので書きます。
(以下私個人の主観です 個人攻撃をするつもりはありませんがおかしかったら反応いただけると助かります。)
 
 
某鉄道くんについて今日仕事中ずっと考えてたんですよね
 

彼の経歴は以下
 
鉄道会社をやめて就職保証系のプログラミングスクールに通った結果SESに入れられた。
 
SESではプログラミングではなく営業をすることになったらしい
 
正直しんどいと思うし見てるこっちもきつい。
どこのスクールか知らないけど大変とてもとてもお行儀がよろしくないよね
とも思う
あと臭い人いるのもわかる
 

ただSESって大枠で悪だと言うのは違うと思うの
まともなとこもあるよ
自社サービスなら自社サービスならってなってるみたいだけど
 
SESの常駐先8割くらい自社サだと思うの
常駐先が合わなかったとかならそういう記述にしたほうがいいかもしれない。
 
そもそも御社が合わなかったのならそういう記述にしたほうがいいかもしれない。
 
 
多分だけど最初の投稿見てとりあえず面談だけでも って会社さんはいたと思うの
というか身内に実際相談された。
 
そこはSESなので本人の意向と合わないだろうから辞めようという流れになったんだけど
 

今日私が思ったのは、自社サービスなら大丈夫って気持ちはなんで?なんですよね。
 

未経験でもプログラミングスクールにいけはいける!!
 
みたいな最初の状態と同じことじゃない?って
 

そもそものプログラマーになろうという起因が何なのかわからないからあやふやだけども
 
みんな言ってた
有名な人が言ってた
このどっちかだと思うの
 
 
そういうの置いといて自分で調べてほしい。
スクール選ぶときも調べたよ!って思うかもしれないけど
 
スクール講師の求人とか見ましたか?
単価いくらかとか調べました?
 
 
閑話休題
先に行っておくと自社サービスが悪いとかいうきはないです。
 
じゃあ誰か自社サービスならいいって言ってるの?
 
同じ人達だったりしませんか?
それなら結局最初と変わらないんじゃないかな。
 
 
まず落ち着いて足元を見てほしいと思うんですよ
自社サービスに飛びつく前に

SESずっと続けなさいなんて言わないし
でも失礼だけどスキルがあれば即自社サービスもあり得たはずで
 
利用してやる くらいの勢いで学べるとこは学んで

次が自社サービスでもSESでも好きなところにいけるようになって欲しいなって思いました。

簡単に死ぬなよなんて簡単に言った人を見る眼をしている

某ジョウゼツ柱さんがブログ更新するのでたまにはこちらでも書こうかなーって感じで今描いてます。


まず最初にボレロ村上氏 お世話になったことしか無いですがご冥福を御祈りさせていただきます



以下クソポエムみたいなもの

老害とクソポエム

あと63日で平成が終わる、ゆとり世代と呼ばれてきたけれど、そういうのは置いておいて少しだけ真面目に考えてみた という話

 

老害、あまり好きではない言葉 あまり使いたくない、そう呼ばれているような人にもなりたくない。

どうありたいか?

 

年下も、年上も関係なく尊敬できる人を尊敬して日々学んでいきたいなぁ

という山もオチもないありふれたもの

 

 

 あとはそこに至った道筋、考えたことをお気持ちたっぷり書いていくだけ 所謂オナニープレイのクソポエム

 

組織の指導者層が高齢化したまま、円滑な世代の交代が行われず、人材の若返りが阻まれ組織の健全性が失われていく様。 

はてなキーワード

 

自分が老いたのに気づかず(気をとめず)、まわりの若手の活躍を妨げて生ずる害悪。

Googleアンサーボックス

 

個人的には学ぶことをやめ、老いた人が周りの新しい技術や若者層の成長を阻害してしまう というイメージ

勿論、私なんぞより素敵に歳を重ねられた方も多くいらっしゃる。

博識であったり、優しかったり、変化に寛容であったり

そんな方々に助けていただいたこともある。

 

であれば何故?

プライド? 思うように動かなくなっていく身体 自己認識との乖離? 脳の衰え?

私は人によって様々なパターンがあるとはいえ、全てが少しづつ原因なのでは?と思う。

 

生きてきたのだから勿論プライドだってあるだろう

無理が効かなくなっていく身体への苛立ちもあるだろう

脳の衰えとは書いたけれど、認知能力の低下のほうが正しいのだと思う。

 

自分が60歳くらいになったとき、自分というフィルターを通して見てきた自分の中の「価値観」「常識」とかが新しい技術等でひっくり返って「古い価値観の人たち」で括られたとき、今みたいに新しい技術すごいって喜べるだろうか?

自分より明らかに年下の有能な若い世代に「教えてください」って言えるだろうか?

「歳じゃないよね」って思えるだろうか?

 

年上であろうと年下であろうと自分が知らないことを知っている、自分ができないこと思考、表現、行動 そういうことができる方々を慢心せずに尊敬できるだろうか?

 

正直に言おう、こわい。

ごちゃごちゃうるさいやるだけだろ?

その通りだ、それしかない。

 

今できることは、この怖さを忘れないこと

このクソポエムを憶えておくこと

変化を怖れないこと

 

 

あとは歳を重ねてその時に、くそみたいに甘いこと言ってるけれど

それでも、このときの自分は間違っていなかったと思えるように生きていきたいなぁ なんて思っている。

 

期せずしてAdventCalendar運営側をすることになった話

この記事はVAC Virtual Advent Calendar 2018 18日目の記事です!

昨日の記事はヴァニラ・フォレ・ノワール(@vani _foretnoir)さんのバーチャル世界とリアルが優しく繋がるとイイネです! 

 

 

お前は誰だ

Vtuberさんが好きなひと

FFXIV好きな人

ツイのオタク

 

まえおき

・内容薄いです すみません...

・他のAdventCalendar参加者の方と違ってV要素薄いです

・飛ばしてもらって構いません

  

書く内容

・AdventCalendar運営側に初めて回った話

・某フェネック氏は誰かにとっての銀の弾丸かもしれない。 行動力の塊。

何故運営側にいるのか

お前は誰だ に書いた通りのVtuberさんが好きなひと VRC勢ではない。

じゃあなんでこのAdventCalendarの運営側 たいして何もしてないが にいるのか

 

始まりはここ

 

呑気ですねー

まさか運営側にいることになるとは微塵も考えていない

今年はVtuberさん関連のAdventCalendarとか読めたらいいなってな具合です。

 

 そしてあるとき 某フェネック氏 の企画がない、思いつかない。 みたいなツイートを目にするのです。

そのときに あ...フェネック氏の記事読んでみたいなぁ って

 

なので企画を提案したら、いつの間にやら運営側にいた。

な…何を言っているのかわからねーと思うが

事実なので受け入れました!!

 

 

フェネック氏は誰かにとっての銀の弾丸かもしれない。

いざAdventCalendarの運営に回ってみて思ったのは、某フェネック氏が行動力の化身 であるということ。

あくまで企画 だということで何名か事前に声を掛けておきたい とのことだったのでその旨了解したのだけれど、

ある日フェネック氏が私に提案してきた、声を掛けたい人の名を聞いて 神は休暇とってベガスに行ってるんだろうか と思った。

 

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おわかりいただけただろうか

 

 ウォズさん = スティーブ・ウォズニアックその人である。

 

ステファン・ゲーリー・ウォズニアック(Stephen Gary Wozniak、1950年8月11日 - )は、アメリカ合衆国のコンピュータ・エンジニアである。スティーブ・ジョブズ、ロン・ウェインらと共に、商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップルの共同設立者の一人。

Apple IおよびApple IIをほぼ独力で開発。多くのコンピューター関係者に人柄を慕われ「ウォズ」と、また、技術者からはApple IIの設計などから窺えるその技術力から「ウォズの魔法使い」とも呼ばれる。アメリカ国家技術賞とグレース・ホッパー賞を受賞している。

 

私からするならば、所謂神だし 魔法使いである。

もし私が1人で企画して 誰かに声かけたいなー となったとしても 絶対にぜっっっっったいに!!! 思いつかないだろう人である。

ウォズに声をかけようなんて概念は私にはなかった。

それを ちょろっと だと言われて 正直何度かびっくりしすぎて嗚咽した事を覚えている。(正直画像見ると今でも少しアレなのは内緒)

そしてすぐに魔法使いの連絡先わかっちゃって頭を抱えたこともw

 

銀の弾丸 

物語とかで不死身の敵を倒したりできる魔法のアイテム。

銀の弾丸など無い。が私の基本信条なのだけれど

それでも私では導き出せなかった一つの答えと出会えたのはAdvent Calendarの運営?側にいたからに違いない。

 概念がないと倒せる敵、解決できる事案にすら気がつくことができない と考えているので機会を与えてくれたこと 感謝しています。 

 

次はこの拙い文章を見ている貴方がフェネック氏の弾丸を知る番かも?

 

終わりに

Vtuberも概念 正解は各々にあると思うしそれでいいと思う。

だからこうあるべき というべき論ではなく、どうありたいか?かくありたい という視点で考えていいと思うのです。

自由に。

 

このAdventCalendarに参加してくださった皆さん

いつもTwitterで私に概念をくださる皆さん

本当に有難うございます! 感謝しています。